相模原市立旭小学校

団体種目の練習を外で行いました。

初めての練習だったので、子供たちはゆっくり練習していましたが、次第にかけ足や走ったりすることができるようになってきました。

まだまだ、目標タイムには届きませんが、本番までにしっかりと練習していきたいと思いました。

キリンビバレッジ湘南工場とメグミルク海老名工場へ行きました。
工場からいただいたものは写真の３つです。家で開けるように伝えてあります。晴れて、お弁当も広場で食べることができました。
朝早くの集合やお弁当の用意など、ご協力いただきありがとうございました。

運動会や工場見学に向けて実行委員が活動中です。
運動会に向けては、表現の曲が発表されたり、団体種目の練習が始まったりしました。
10月10日は工場見学です。班長にチャレンジする子もいます。グループでしっかり学んできたいと思います。
☆持ち物や集合時間など、学年だよりをご確認ください。水筒は紐付きのもので、肩にかけて工場内に持ち込みます。見学中に手があくようにご協力をお願いします。

５年生は、初めて使う素材「針金」を使った作品づくりをしています。これまで、モールで飾り付けるなどの経験はあるかもしれませんが、銀色の針金のみで作品を仕上げるのは初めてだと思います。初回はペンチの使い方や、針金の端の処理をすることなどを学びました。「立ち上がる」にはどうしたらいいか、試行錯誤していました。どんな作品に仕上がるか楽しみです。

連合運動会に参加する６年生を応援する壮行会に向けて、５年生は準備を頑張ってきました。初めての応援団に、フレーフレーの振り付けを調べて、まずは自分たちが上手にできるように、というところから始めました。
今週は、応援団ではない子もみんなで応援練習をしていました。その気持が６年生に伝わるといいなと思います。

社会の学習で「水産業の盛んな地域」の学習が始まりました。
子どもたちはスーパーで見てきた魚売り場の様子から学習問題を作り、それを解決するための「問い」を考えました。

これから、問いを解決することを通して日本の水産業について学びを深めていきます。

国語「たずねびと」の学習課題を考えました。
初発の感想や疑問をもとに、みんなで追究していきたい課題を考えました。

様々な視点をもとにして話し合いを行い、問いを決定しました。
これから子どもたちの学びが深まっていくのが楽しみです。

5年生から始まった「外国語」の学習です。
ALTと一緒に話す、聞くだけでなく書くことも取り入れて学習しています。

みんな楽しそうに笑顔で英語と親しんでいます。

５年生では、市内のスポーツ団体の相模フォースさんよりお二人の選手をお呼びして、車椅子バスケットボール体験を行いました。

体育のバスケットボールの学習の中で、車椅子バスケットボールを知り、体験してみたい！という子ども達の声から実現しました。

５年生は誰一人として車椅子バスケットボールをやったことがなく、全員が初体験でした。
２時間があっという間に過ぎてしまうぐらい子ども達は白熱して、選手の二人と楽しんでバスケットボールをしていました。

車椅子バスケットボールは、障がいの有無に関わらず、みんなで楽しむことができます。今回体験したことで、子ども達の「みんな」という世界も広がったんじゃないかなと感じました。

米係は、自分のクラスの米をとぎ、水の量を確かめてから炊きました。米をといだら、大きな釜に木の蓋をのせて、かまどにセットします。大きな釜いっぱいの白いご飯がとてもおいしそうでした。自分達で作ったカレーを何度もおかわりして、全部食べていました。